カボ・プルモ国立公園
メキシコ
カボ・プルモ国立公園は、メキシコのバハ・カリフォルニア・スル州東岬にある海洋保護区で、東太平洋で最も古く、最北端に位置するサンゴのリーフの一つとして知られています。
カボ・プルモ国立公園は、カボ・サン・ルーカスの北約100 km、カリフォルニア湾沿岸に位置しています。1995年に国立公園に指定され、ユネスコ世界遺産「カリフォルニア湾の島々と保護地域」(2005年)の一部であるほか、2008年からラムサール条約登録湿地となっています。公園は、約2万年前のものと推定されるサンゴのリーフを保護しています。採取禁止措置が厳格に実施された後の回復は、海洋保全の成功例として広く取り上げられています。