Apra Harbor Wreck Diving Area
グアム
グアムで最もよく知られた沈船ダイビングスポット。ピティ近くのアプラ港では、第一次世界大戦中のドイツの通商破壊艦SMSコルモランと、第二次世界大戦中の日本の貨物船東海丸が水中で互いに接した状態で沈んでいます。
第一次世界大戦中のドイツの通商破壊艦SMS Cormoranは、米国が参戦した後の1917年にグアム沖で自沈し、水深約34mの海底に右舷を下にして横たわっています。1975年には米国国家歴史登録財に登録されました。1943年に沈没した日本の貨物船Tokai Maruは、Cormoranのプロペラシャフトに寄りかかるようにして沈み、1988年に別途、同登録財に登録されました。米国国立公園局は、この一体となった沈船の場所をグアムでおそらく最も人気のある沈船ダイブスポットと紹介しています。第一次世界大戦と第二次世界大戦の沈船が互いに接した状態で、1回のダイブで潜れる唯一の場所です。出典:Wikipedia(SMS Cormoran、Tokai Maru)、米国国立公園局。