フェルナンド・デ・ノローニャ
ブラジル
フェルナンド・デ・ノローニャはブラジル北東部沖に位置する火山性の群島で、国立海洋公園として保護され、海洋生物多様性を理由にユネスコ世界遺産に登録されています。
フェルナンド・デ・ノローニャは、ブラジルのペルナンブーコ州沖約354 kmに位置する、21の島と小島からなる群島です。本島の面積の約70%は、1988年に設立されたフェルナンド・デ・ノローニャ海洋国立公園として保護されています。2001年には、マグロ、カジキ類、クジラ類、サメ、ウミガメなどの海洋生物にとって重要な場所として、群島がユネスコ世界遺産に登録されました。ハシナガイルカの定住個体群や、タイマイの産卵地として知られています。