ビキニ環礁
マーシャル諸島
ラリック列島にある人里離れたサンゴ環礁。ラグーンに沈む、核実験で沈められた米国と日本の艦船群(航空母艦USSサラトガを含む)で世界的に知られています。
ビキニ環礁は23の島々からなり、首都マジュロの北西約850 kmに位置する、面積約594 km²のラグーンを囲んでいます。第二次世界大戦後、アメリカによる核兵器実験に使用され、ラグーンには実験で標的として沈められた艦船が残っています。空母USSサラトガ(CV-3)、戦艦USSアーカンソー、日本の戦艦長門、巡洋艦酒匂などです。サラトガの飛行甲板は水深約27 mにあり、PADIによると、スキューバダイビングで潜れる世界でわずか3隻の空母沈船のひとつです。アクセスには特別な許可が必要で、ライブアボードや遠征ツアーで訪れることができます(2010年以降のシーズンは5月から10月)。出典:Wikipedia(ビキニ環礁、USSサラトガ)、PADI、DAN。